<   2012年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

「安全運転の知識」19

 オハヨウ!メグ博ジャ街ではもうジングルベル神戸ではルミナリエ(12月6日~17日)とやら、既に街はクルシミマス&お正月早いもんじゃ、そこで一句「ルミナリエ・見るときもなし・わが人生」商売してたら厳しい年末じゃ・・・弱音ではないホンマの話である・・・ガンバラなアカン

 そこでジャ話は本論にバッテリーの寿命が来た時の症状についてじゃ。

 前回お話をしたバッテリー内部の寿命の現象は、外観からは容易に確認が出来ないものじゃ、ソコでじゃ、これからお話をする状況が複数当てはまるようなら、バッテリーの寿命が来たと判断をせざるを得ないと考えるべきである。

①3年以上バッテリーを交換していない
②ライト等の消し忘れで何度もバッテリーをあげてしまっている
③エンジンが掛かりにくい
④エンジンを掛けた時ライトが暗くなる
⑤アクセルを開けた時にライトが明るくなる
⑥頻繁にバッテリーがあがる

 しかし、以上で寿命とは断定できません、これ以外にも下のような可能性もありますのじゃ
a0147891_10514849.jpg

①愛車の充電システム(オルタネータ等)等の不具合によるもの
②性能は劣化しているが回復可能なバッテリー(補充電で回復)
③オプション(電装品例えばETC&ナビ)による暗電流(エンジンキーをOFFにしても流れている、オートバイには?自動車なら時計・電子回路のバックアップ電流等)
④既に寿命でヘタって居るバッテリー

 等である。

 特に寒冷地など気温の低い地域では完全なバッテリーを使ってほしい・・・バッテリーは車にとっては必要欠かせない部品の一つ常にメンテ(全てジャが)を怠り無く、快適なドライブ&ツーリングをエンジョイして下され。

                                         メグ博
[PR]

by hyogomeguro | 2012-11-28 09:46

「安全運転の知識」18

 サテサテ今日はバッテリーの寿命についてお話をしよう・・・

 バッテリーの寿命を簡単に申し上げると、それは充電しようとしても十分に電気が溜まらなくなることじゃ。乗用車のバッテリーの交換時期は一般的に申し上げて約3年と言われているが、実際の所、使用条件や環境、また皆さんのメンテナンス(点検や補充電など)によっても差が出るんじゃよ、1年に約10万キロも走るタクシーの場合等1年でバッテリーの寿命に達すると言うのじゃよ・・・
 それでは、充電できなくなったバッテリーには何が起こっているのかお教えしよう。

先ずはバッテリーの構造を勉強しよう
a0147891_8302329.jpg

a0147891_8404396.jpg

 バッテリーは、プラス極(正極)板、マイナス極(負極)板と、極板同士が接触してショートしないように隔離するセパレーター交互に組み合わされて極板郡と、電解液及びこれらを収納する樹脂の電槽・蓋から構成されております。
 電槽は6ッに区切られ、2Vの極板群が6個直列接続され12Vとなるように構成されておりますのじゃ・・・

 次にバッテリーの寿命

a0147891_17265874.jpg

 この写真はバッテリーのプラス極板の腐蝕による劣化で、プラス極板の格子が腐蝕破損を起こし十分な電流を流せない状態であるのじゃ(これは元に戻すことは出来ないのじゃ)

a0147891_13312957.jpg

 これはね!プラス極板の活物質の脱落の状態、頻繁にアイドリングストップを行なうバスのように放電負荷が大きいバッテリーに起こりやすい症状で、陽極の活物質が剥がれ落ちて充電能力が低下してくる状態になるのじゃよ・・・

a0147891_13363622.jpg

 サルフェーションの現象、つまり極板に充電しても元に戻らない不還元性の硫酸鉛が生成する現象です、これは充電不足のまま使用したり電解液面が低下して極板が空気中に露出したまま長時間放置するとサルフェーション(簡単に説明すると充電しても元に戻らない状態)が起こり充電出来ず寿命になる事があるのじゃ・・・

 次に浸透短絡について勉強しよう
a0147891_13594996.jpg

 これは電解液の比重が低い放電状態で長時間放置すると極板の鉛分が溶け出し、陽極板と陰極板を絶縁しているセパレータ内部に浸透する場合があります、この状態で走行充電したり充電器で補充電したりすると陽極板と陰極板が短絡した状態(浸透短絡)となりバッテリーが使用できなくなるよ・
・・・
 イヤー今日は沢山お勉強しましたね、次回からは「バッテリー寿命が来たときの症状」についてのお勉強や・・・
                          メグ博より永遠の安全を祈って!
[PR]

by hyogomeguro | 2012-11-19 17:33

「安全運転の知識」17

 「寒くなりました」イヨイヨ冬季の到来、バッテリーが自動車の重要な要素を持つている部分であることは皆様もご存知であろう。
 
 寒くなるとどうしてもバッテリーの容量が低下するため、エンジンの作動を狂わせることになるもんじゃ・・・そこで今日はバッテリーについてお勉強をしよう!
a0147891_11553299.jpg

 自動車バッテリーも近年多様化しており、バッテリーの自動車を担う役割は多様化され車社会でバッテリーの役割は益々重要となっているのじゃ。

 多くのカーオーナーはバッテリーの寿命まで使いたいと思われており、これはお客様の心理としては当たり前ジャが、バッテリーの交換を勧めても「まだいけるよ」と言われて断るかた、それどころか「勝手に点検をして」バッテリーを売りつけようとしていると疑いを持たれるお客様も少なくないのじゃよ、困ったもんじゃ・・・これはバッテリーを寿命が使い切るまで・・・バッテリーにトラブルが起こるのを待っているのと同じである。

a0147891_13142912.jpg

 これはJAFがお客様の出動理由を纏めたもので
①バッテリーのトラブルによる稼動回数       39,0%
②キーの閉じ込み                 12.1%
③タイヤのトラブル                10,8%
④落輪・落込み                   7,5%
⑤事 故                      5,3%
⑥燃料切れ                     3,8%
⑦その他                     20,5%

 になっているのじゃが、バッテリーがダントツじゃ・・・コリャ冗談ではなくなるな・・・
    
                     続く             メグ博
[PR]

by hyogomeguro | 2012-11-08 13:44

「安全運転の知識」16

 「オハヨウ」我輩はメグ博ダンダン寒くなってきますな~なにやら今年は急に寒くなりそうな、お車の点検は必ずされる様にお勧めじゃ・・・
 
 救急については本日を持って修了次回からはお車の点検を勉強しようと思っておりますのジャが。

 さてさて救急は人の命に関る問題、助ける方もそれなりに慎重に十分常日頃から勉強されて大いにご活躍してほしいものじゃ・・・まずはオサライジャ

①出血をしている場合には、
 出血している部分に、清潔なハンカチやガーゼー等を当てて直接押えて圧迫します。(直接圧迫止血法)
a0147891_9571796.jpg

 負傷者の血液等に触れると感染を起す危険性があるので十分に対応してプラスチック手袋を使用する等完全に感染の防止をしなければならないのジャよ、どうしても無い場合にはコンビニの袋を利用する等の処置を行いますのじゃ

②負傷者の移動、
 負傷者に危険がおよぶ恐れのある場合には、負傷者をまず安全な場所に移動させる必要があります、交通事故では負傷者に頚椎(髄)損傷の可能性あることを念頭に移動の際には、首が動かない様に十分注意をしてね

③車内から車外へ運ぶ場合
ア)抱きかかえて運ぶ場合
  片方の腕を負傷者残しに回し、もう片方の腕をヒザの下に入れて負傷者の片腕を首にかけて、抱きかかえる様に運ぶのじゃ
a0147891_10534666.jpg

イ)背負って運ぶ場合
  負傷者の身体が大きい場合等は、負傷者を背負い両ヒザを引き寄せて抱え込み手首をしっかりと掴んで運ぶんじゃ
a0147891_1057168.jpg

ウ)負傷者が路上に倒れている場合
  負傷者の背後から肩の下に手を入れて状態を起します、起した負傷者の両脇にの下に手を入れて、負傷者の前腕をつかみ、後ずさりするように引っ張って貰いたいのじゃ
a0147891_1164498.jpg

エ)うつ伏せで倒れて居る場合
  頚椎(髄)損傷を念頭に、首を動かさないように片手で支え、もう片方の手を脇の下に入れて身体を捻らない様に注意して仰向けにします。
a0147891_11254393.jpg


 今日はここまでジャ、ナカナカ難しいけれども頑張って覚えてほしいものじゃ・・・  
                                       メグ博

 
[PR]

by hyogomeguro | 2012-11-02 11:39